SONY 業務用4K有機ELモニター開発と新商品を発表

4月8日に、SONYは、56型と30型の4K有機ELモニター(56型:3840×2160ピクセル、30型:4096×2160ピクセル)を開発していることを発表。2013年4月7日に米国ラスベガスで開催される放送機器展示会「NAB」にて技術展示します。

『正確な色』、『正確な画像』、『高い信頼性』を極める「TRIMASTER(トライマスター)」技術に、ソニー独自の有機ELパネルを加えた「TRIMASTER EL(トライマスター イーエル)」全7モデルの業務用ラインアップがあります。ソニーの有機ELモニターは、高コントラストでダイナミックレンジが広く、色再現性に優れています。そのため、映像制作業界から高い評価を得ています。

 従来の製品より、視野角による色の変化が半分以下に改善したパネルを新たに開発したことにより、斜め方向からの視聴で映像が青味かかって見えるカラーシフトがほぼ発生せず、効率的な映像制作を実現します。

17型、25型の計6モデルの業務用有機ELモニターに搭載してラインアップを新しくします。

4Kとは

解像度のことです。解像度は、一般的に画面の表示に用いられる総画素数として用いられており、画像を表現する格子の細かさです。画素は、ピクセルといい色情報を持つ最小の単位です。テレビの画面を消してよく見ると格子がきめ細かく並んでいるのがわかります。

4K解像度とは、水平画素数4,000個×垂直画素数2,000個前後の画面解像度を持つ動画フォーマットの総称で、4096×2160 と定めています。総務省は、2014年7月から、4Kテレビ放送を開始する方針です。

フルHDは、水平画素数1,920個×垂直画素数1,080個前後の解像度なので、画像の質がよりきめ細かくなります。

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有機ELテレビとは

有機化合物から成る発光ダイオード(LED)を使っているテレビのことです。有機化合物は、電圧をかけるとホタルのように自ら発光します。薄くて省エネルギーを実現する事ができます。

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