LTEが月額980円!ただ1日30MBを超えるとその日は100kbps

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div itemscope itemtype=”http://data-vocabulary.org/Product class=”alm_div” style=”margin:0.5em 0 2.5em 0; text-align:center; font-size:14px; word-wrap:break-word;”>NTTコミュニケーションズ OCN モバイル エントリー d LTE 980 標準SIMパッケージ T000333613位 NTTコミュニケーションズ OCN モバイル エントリー d LTE 980 標準SIMパッケージ T0003336 ¥ 3,150

4月8日に、インターネットプロバイダーOCNを運営するNTTコミュニケーションズが月額980円のLTE対応モバイルデータ通信サービス「OCN モバイル エントリー d LTE 980」を発表しました。Amazon.co.jpでSIMパッケージを販売しましたが、人気のため一時的に売り切れになっています。

 OCN モバイル エントリー d LTE 980は、NTTドコモのLTEに対応した下り最大112.5Mbps/上り最大37.5Mbpsの高速データ通信を、1日の合計通信量30Mバイト(1カ月合計で約900Mバイト)まで。 Xiエリアだけではなく、全国人口カバー率100%のFOMAエリアにも対応しているため、幅広いエリアでモバイルデータ通信が可能です。FOMAエリアでは下り最大14Mbps/上り最大5.7Mbpsとなります。FOMA端末には対応していないです。

 通信量が30Mバイトになると、その日は通信速度が最大100kbpsに制限されます。30Mバイトの目安は、テキストメールの送受信:約6000通、Webサイトの閲覧:約120ページ、動画の視聴:約15分、IP電話アプリ「050 plus」による通話:約120分が利用できるとシュミレーションしています。

Amazon.co.jp からSIMパッケージ購入し、NTTコミュニケーションズの開通手続サイト(SIMパッケージ内に記載)への申し込みが完了すれば、すぐサービスが利用できます。申し込みは24時間365日受け付けますので、いつでも手続きが可能です。解約も最低利用期間を設定していないので、解約の縛りはありません。利用開始した月は基本料無料です。

 月額料金のほかに、SIMパッケージ購入費用として3150円が必要。SIMは標準サイズとマイクロサイズの2種類。また、利用開始日を含む初月の基本料は無料で、最低利用期間の設定もありません。

LTEとは

高速通信をおこなうための規格です。Long Term Evolutionの略です。3Gを長期進化、発展させることで、スムーズに4Gに移行出来るようにする、3Gと4Gの間を取り持つ技術に用いられるのですが、たまにLTEの事を4Gと表現されることもあります。「G」はGenerationの略で、例えば、3Gの意味は、第三世代と呼ばれる携帯電話の回線のことです。

LTEの速度

LTEのベストエフォートの通信即は、下り最大約100Mbps以上、上り最大約50Mbps以上です。下りは受信で、上がりは送信です。他の回線と最大速度を比較してみます。3Gは、下り最大7.2Mbps、上り最大0.384Mbpsです。wimaxは、下り最大40Mbps、上り最大3.6Mbpsです。WiMAXなら高速ADSLは、下り最大約50Mbps、上り最大約12Mbpsです。一般的な光回線は、下り最大約100Mbps、上り最大約100Mbpsです。



どの回線もベストエフォートの値なので、必ずこのスピードがでるということではありません。実測値では、それぞれの回線で、下りも上りも半分以下になることがほとんどです。それでもLTEでの受信速度は、一般的な光回線サービスと同程度の速度が出たり、3Gより遥かに早くなります。

wimaxでもつながれば、動画もサクサク見れたり、アプリのファイルサイズにもよりますが、アプリのダウンロードで何十分もかからない速度なので、それより早いLTEは、つながれば速くストレスなくモバイルでネットを使えます。

LTEの通信制限

このサービスは、通信速度が最大100kbpsに制限されてしまいますので、ものすごく遅くなってしまいます。

LTEが高速通信であり大容量データを送受信してしまいがちです。無制限に大容量の通信を行うとLTEネットワークが逼迫してしまうので、現在提供されているLTEサービスのほとんどに通信速度制限を設けられています。他のLTEサービスで、最も通信速度制限が厳しいのはソフトバンクモバイルで、1ヵ月間で5GB以上のデータ通信を行うと、LTEの通信速度が128Kbpsになってしまいます。

スマフォで自動的に写真を同期をとるような機能をオンにしていると簡単に1Gを超えてしまうケースもあります。

料金を払ってなぜと思いますが、課金モデルと設備の問題です。LTEは3G/3.5Gで使っている設備との互換性がないための新たに設備投資しないといけません。LTEは3Gと4Gの架け橋的な存在です。各通信事業社は、急に1Gbpsもの速度を扱う回線4Gに移行するよりかは負担が少ないLTEに移行し、段階的に進化する方がよいと考えているためです。

SIMカードとは

Subscriber Identity Module Cardの略で、電話番号を特定するための固有のID番号が記録されたICカードです。

日本の携帯市場では、数年前までは、契約した通信事業者が出している専用の携帯電話を買わないと通話やメールができませんでした。SIMカードを使う事によって、SIMカードを通信事業者と契約して手に入れ、好きな携帯電話にSIMカードを差し込むと通話やメールができるようになります。携帯電話を変えても問題ありません。

しかし、日本の携帯電話の販売方法は、通信事業社が携帯電話メーカーから端末を買い取って、携帯電話を安く販売する方法なので、携帯電話機側で、特定のSIMカード以外は利用できないように制限するSIMロックが施されているのがほとんどです。

そのロックを解除することをSIMフリーと言いますが、事務手数料を課すところが多いです。SIMロックできる機種も限られており、理想的なSIMの使用方法とはかけ離れています。

「OCN モバイル エントリー d LTE 980」を利用するには、SIMフリーの端末を用意する必要があります。