Googleにおける3つの質の高いSEO基本対策

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international seo graphic by Search Engine People Blog, on Flickr

まだこのサイト3月に開設したばかりなので、実績もなにもないのですが、SEOについていろいろ考えすぎてしまって、意味のない対策をしてみたりまたまた逆にアクセスが減ってしまうようなこと防ぐために、これをおさえておくべし「基本的な」しかも「質の高い」SEO対策を3つ挙げたいと思います。

Googleにおける3つの基本的な質の高いSEO対策

インターネットはもともとアカデミックなものでした。論文を公開したり技術や知識を共有する目的の利用方法でした。90年代半ばあたりから、インターネットは一般に広がり、映画や音楽など娯楽サイトやインターネットで商売をするビジネスサイトが爆発的に増えました。そうなると自分のサイトをもっと目立たせたい、もっと商品を多くの人に関心を持ってもらい売り上げをのばしたい。楽な方法で儲けたい。など多くの人のニーズが増え続けます。

インターネット上にウェブサイトを公開した後にする事は、検索エンジンへ登録する事です。日本で利用できる大規模な認知度の高い検索エンジンはGoogle、Yahoo! Japan、Bing の3つです。Yahoo! Japanは、はじめディレクトリ型の検索エンジンでしたが、今では、Googleの検索エンジンを使っています。Bing は、この二つと比べると利用者は少ないかと思います。今のところ、Googleで検索結果の上位になることは、多くの人に目が止まるサイトであるということになります。

前からSEOという言葉がウェブサイトを公開している人たちの重要なひとつのキーワードになっています。検索エンジン最適化という意味で、検索エンジンに気に入られるサイトになるということです。それを生業にしている業者さんもたくさんいます。検索の結果の上位に表示されるように、正確な知識で検索エンジンの特性を活かして、検索エンジンに対してサイトを最適化するにはどうしたらいいか的確なアドバイスをしてくれたり、有効な設定をしてくれたりします。ただ中には、悪質で怪しいSEO業者さんもいます。いろいろな方法で、検索エンジンを欺こうとして不正な方法を使用します。そうした方法は、短期間で、検索の結果上位になりアクセス数は上がりますが、検索エンジン開発者さんが、怪しいと判断しプログラムを更新すると一気に検索結果の順位が落ち、最悪検索結果に表示されなくなってしまいます。

そこで、Googleに絞った基本的な質の高いSEO対策を3つ挙げたいと思います。

キーワードを意識して質の高いコンテンツを提供する

インターネットを使う時、検索エンジンにキーワードを入力して手に入れたい情報がありそうなところにアクセスします。「キーワード」からすべてがはじまります。

「いぬ」と検索すると、「いぬ」約 20,200,000 件の情報がでてきます。「ヨークシャテリア」も犬ですが、「ヨークシャテリア」と絞ると約2,230,000 件です。更に「ヨークシャテリア 性格」と絞ると、約 201,000 件です。サイトを見る側は、欲しい情報があるサイトを見つけるために、必ずキーワードを絞って検索をします。絞ることによって検索結果の件数も減るので、自分が必要な情報のあるのサイトを見つけやすくなります。

そのため、サイトを公開する側は、キーワードを意識した具体的なコンテンツを提供すると多くの人にみてもらう確率が高くなります。例えば、「犬のページ」と書くより、「ヨークシャテリアのページ」と書いた方が100倍も競合するページがなくなります。更に細かくてニッチなキーワードを使えば、検索結果の上位になる確率が高くなります。質の高いコンテンツを提供する事で、キーワードが豊富なアクセスしやすいページになります。ただ文章として不自然なキーワードの羅列はSEOスパムだと検索エンジン開発者に認識されています。

他のサイトからリンクされるサイトを提供する

Googleはクローラというプログラムを使って検索したキーワードに対して関連性の高いページを検索結果に表示します。クローラとは、Webサイトの要素を周期的に取得して、自動的にインデックス化するプログラムです。クローラはリンクによってページからページを辿っていくので、他のサイトからリンクが貼られていると、クローラがサイトを見つけやすくなり、検索結果に表示される確率が高くなります。また、他のサイトからリンクがあるぐらい有益なサイトだと評価されます。検索エンジンは、検索に重要かつ関連性のあるページを表示する高度なプログラムで作られているため、重要度の高いサイトがリンクをした場合は、リンクを貼られたサイトも重要の高いサイトだと判断されます。

でも、なかには悪知恵を働かして他のサイトも自分で作って、自作自演でリンクを増やそうとする人もいます。これも検索エンジンの開発者はそのことを知っていて、検索エンジンに自然なリンクと不自然なリンクを判別するアルゴリズムを搭載しています。自然なリンクか不自然なリンクについての深い話は次回にします。

静的なシンプルなページを提供する。

少なくても1つのテキスト画像だけの静的なシンプルなページから各ページにアクセスをするようにします。Googleは、Lynx などのテキストブラウザでサイトをクロールしていきます。JavaScript、Cookie、セッションID、フレーム、DHTML、Macromedia Flash などのタグがあると、テキストブラウザではサイト全体が表示されないので、クロールができない可能性があります。そのため、検索の結果に表示されることが難しくなってしまいます。

静的なサイトしか作らないとダメということではありません。CGIで作られた動的なサイトは、検索エンジンは優秀なので思ったよりクロールされます。ただ、論理的ではなく受け渡す引数が多いと、クロールが難しくなってしまうかもしれないです。動的なページを静的なページに装う(mod_rewrite)などがありますが、使い方によっては、サーバーに負担をかけることになるので、無理矢理、静的なサイトにする場合は、動的なサイトで運営していたほうがましです。

具体的な方法や技術ではないので、なにそんなことわかってる当たり前やんと思ったかもしれません。ただサイトを運営していると欲に飲まれてけっこう当たり前の事がみえなくなってしまう時があります。見る人にとってニーズにあった情報を手に取りやすい形で提供することが、SEO対策の基礎になっていることがわかりました。

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