PM2.5 モニタリング サイト のまとめ

Air Monitoring station, Reno, Nevada

Air Monitoring station, Reno, Nevada by brewbooks, on Flickr

連日ニュースで、PM2.5の問題が取り上げられています。中国の大気汚染は、数年前からネット上で話題になっています。数年前からもPM2.5は日本にやってきてはいると思いますが、今年の取り上げ方はすごいです。今年に限ってなぜ?政治的な要因?と勘ぐりたくなりますが、注意喚起は大事だと思うので、今回は PM2.5 モニタリング サイト をまとめてみます。

PM2.5とは?

連日ニュースで取り上げられているので、ご存知だと思いますが、大気中に浮遊する微粒子のうち、粒子径が概ね2.5μm以下のものと定義されており、中国の経済成長に伴って車からの排気や、工場の煙突で出てくる煙から出てきて、偏西風に乗って日本にやってきます。黄砂や花粉にひっついて体の中に入って、健康被害が懸念されています。

PM2.5モニタリングサイト

環境省大気汚染物質広域監視システム(そらまめくん)



測定局の速報値が時間別にみれます。光化学オキシダント注意報等の発令状況をリアルタイムで提供しています。使い方は、測定時報値クリックして、PM2.5と時刻を選択します。データの更新が、時間差があり古いので履歴(ログ)にしかなりません。

環境省大気汚染物質広域監視システム(そらまめくん)

Air Pollution in Asia: Real-time Air Quality Index Visual Map

ソースは、中国国家環境モニタリングセンター、中国のアメリカ大使館等です。リアルタイム、現在の時刻に近い各都市の測定値が広範囲で確認できます。やはり、中国の大気汚染の状況、PM2.5の数値高いですね。わかりやすいサイトです。

広域で、一瞬でどこの都市の観測値が高いか低いかわかります。


サイトの更新時刻は、23:00頃ですが、日本のデータは19:00になっています。時差を考慮しても少し古い情報です。日本の情報は、Japan Ministry of regional air pollutant monitoring system (環境省大気汚染物質広域監視システム): soramame.taiki.go.jpとありますが、そらまめくんよりこちらのほうが最新値で、観測場所の測定データも多いです。


中国のデータは各都市でバラバラですが、上海付近は22:00になっています。

中国の各都市の観測場所ごとのデータも細かくみることができます。もちろん日本の観測場所もみれます。家の近所に測定場所があり驚きました。

Air Pollution in Asia: Real-time Air Quality Index Visual Map

SPRINTARS

テレビが実際に使用しているソースかどうか知りませんが、よくテレビのニュースでみるシミュレーションを提供しているサイトです。光化学オキシダント関連情報提供ホームページ(気象庁・環境省)がソース元です。それを元に、九州大学応用力学研究所が、試験的に情報提供しているサイトです。予想が出てくるので便利です。大気の流れが広範囲で見れるのでこちらもわかりやすいです。研究用ですが、かなりためになるサイトです。週間予測(簡易版)をクリックすると、大気汚染粒子と黄砂の予測動画が閲覧できます。

SPRINTARS

こうしてネットでモニタリングできるのはとても便利ですね。開発や運営されている方がたに感謝です。

PM2.5対応のマスク

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